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薬害エイズ事件においては、20年以上、被害者(当事者)が研究者と共に調査を行い、当事者団体がその研究成果を政策領域で活用してきた。こういった関係やプロセスは、日本の市民社会において重要な実践例である。しかしながら、近年は「リベラリズムの退潮」や「市民社会の危機」が指摘されるなかで、アカデミアと市民社会の関係について改めて考え直す必要が生じている。本講演では薬害エイズを振り返りながら、今日の市民社会における「知の役割」とは何かを見つめ直す。
日時
2026年2月1日(日) 14:00~17:00(開場13:30)
場所
関東学院大学 横浜・関内キャンパス テンネー記念ホール
シンポジスト・報告者紹介
シンポジスト
村上 陽一郎(東京大学名誉教授・国際基督教大学名誉教授)
養老 孟司(東京大学名誉教授)
基調報告
経緯概要報告
花井 十伍(特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権理事長)
企画・コーディネート
矢﨑 千華(関東学院大学社会学部准教授・特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権理事)
共催
関東学院大学社会学部、関東学院大学人文学会・社会学部会
特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権
日本学術振興会科学研究費補助金「薬害をめぐるコンフリクトと制度化――社会秩序形成過程にみる薬害の社会学」研究班
厚生労働行政推進調査事業費補助金 健康安全確保総合研究分野 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究「薬害資料データ・アーカイブズの基盤構築・活用に関する実践的研究」
入場料
入場無料
定員
450名
参加登録
QRコードよりご登録ください。手話通訳あり。
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